ELECTRICAL ENGINIEER 電気 〈一般技術職 〉 京都市上下水道局では、浄水場や水環境保全センター(下水処理場)をはじめ、大規模な施設を数多く保有しているため、受配電設備や制御設備、計装設備など多様な電気設備を取り扱うことができます。当局の電気職は、こうした設備の新設や更新の計画から設計、施工、維持管理等の業務に関わることができ、様々な部署・職種の職員がこれらの業務を理解し協力していくことで、京都市の重要なライフラインの一つである上下水道を支えています。 電気職の仕事内容 計画 施設の機能向上に向けた設備の新設や老朽化した施設・設備の更新計画を作成します。限られた予算や体制のなかで、設備の新設・更新を行う必要があるため、より効果的・効率的な施設整備となるよう、老朽化による不具合が生じたときに発生する社会的影響度の大きさなどを考慮し、工事の必要性や優先順位を決める事業計画を策定します。上下水道施設は電気設備だけでなく、土木施設や機械設備などと一体のシステムとなっており、決まった予算の範囲で事業を進める必要があるため、土木、機械などの技術者や経営部門の担当者などと協議して仕事を進めます。このほか、水処理や運転・維持管理などの上下水道事業に関する課題解決に向けた技術調査・研究などにも取り組んでいます。上下水道事業を持続的に運営するには、適切な事業計画の策定が欠かせないため、自分の業務成果が上下水道の未来につながります。 設計 計画部署で策定した事業計画を進めるため、工事発注に向け発注図書を作成し、工事費用を積算します。施設を安定的・効率的に稼働させ、現場で運用・維持管理しやすい設備となるよう、工事の対象となる電気設備等の検討や現地調査、各担当者との協議等を行い、設備の仕様や配置を決めます。求められる設備の仕様、配置場所、工法、工事の段取りなど、事業計画をどのように具体化し、形にしていくかを検討することが醍醐味です。 施工監督 設計図書を基に、工事を実施します。工事は基本的に事業者に発注し、当局では発注した工事が設計図書どおり施工され、安全面や機能、品質等に問題がないように事業者の体制や工事の工程、製作図面や作業手順書等を確認し管理・指導する監督業務を行います。稼働中の施設は簡単には停止できないため、事業者や維持管理部署等と調整を行いながら作業を進めます。誰よりも近くで工事を監督し、図面に描いたものが出来上がっていくことに大きな達成感があります。問題に直面した際には、上司や同僚、維持管理部署、事業者などとの協議を主体的に行うため、責任感を持って仕事をする必要があります。 維持管理 上下水道施設で運用している設備を、長く、適切に運用するために、日々の巡視点検や設備の整備修繕等の維持管理を行います。施設の維持管理に携わることで、稼働後の施設の課題や改善点に気付き、次の事業計画に活かすこともできるため、日々の維持管理業務は非常に重要であり、この気付きを局内で共有することで、より良い設備の設置と運用に貢献できます。普段から設備の状態や特性、運転操作方法等を確認しておくことが大切で、工夫一つでお金をかけずに修理や改良ができることもあり、幅広い知識やアイデアが蓄積されます。 電気職の職員インタビュー 電気職 下水道部設計課(令和7年度現在) / 平成31年度採用 VIEW MORE 電気職 水道部施設課(令和5年度現在) / 平成30年度採用 VIEW MORE INTERVIEW 職員インタビュー 下水道部設計課(令和7年度現在) 技術監理室監理課 建築営繕係長(令和7年度現在) 経営戦略室 みらい創造担当課長(令和7年度現在) 経営戦略室財務課長(令和7年度現在) 水道部水道管路課(令和6年度現在) 水道部水道管路建設事務所(令和5年度現在) 下水道部みなみ下水道管路管理センター(令和5年度現在) 水道部管理課 担当課長(令和5年度現在) 下水道部下水道建設事務所 管路第1係長(令和5年度現在) 水道部施設課(令和5年度現在) 下水道部設計課(令和5年度現在) 技術監理室監理課 環境技術係長(令和5年度現在) 技術監理室水質管理センター水質第2課(令和5年度現在) 技術監理室監理課(令和5年度現在) 水道部管理課(令和5年度現在) 総務部お客さまサービス推進室(令和5年度現在) 経営戦略室 経営管理係長(令和5年度現在) 働き方について よくあるご質問 研修制度 勤務条件・福利厚生 CONTACT お問い合わせ先 京都市上下水道局総務部職員課 TEL075-672-7716 FAX075-682-2274 お問い合わせフォーム 受験申込みはこちら!